情報は経営の中核をなす経営資源であるという考えに基づいてコンサルティング活動をしています。情報を集め、効率よく処理・分析し、そして意思決定する。この当たり前の流れを実現することは非常に大切であると同時に実現には困難を伴います。情報の整流化と見える化の実現が私たちの使命であり価値だと考えています。
情報に基づいて活動を行う。私たちはこれを業務と呼んでいます。業務の情報をあつめ、外部環境とともに分析し、意思決定をする。私たちはこれを経営と呼んでいます。業務システムを刷新し、経営の意思決定を早める時代に来ているのではないでしょうか。クラウド、DX、在宅勤務など流行となっている言葉に踊らされるのではなく真のパラダイムシフト(価値や考え方の劇的な変化)が必要な時代に来ています。
プランシパルは挑戦し続ける企業とともに成長したいと願っています。