会社名 | 株式会社プランシパル |
英文会社名 | Principal, Inc |
設立年月日 | 2004年 4月 27日 |
本社所在地 | 〒102-0073 東京都千代田区九段北4丁目1番1号 九段一口坂ビル 6階 |
電話番号 | 03-6268-9495 |
役員 | 代表取締役 牧野正之 取 締 役 和田丙午 取 締 役 米田精一郎 監 査 役 牧野京子 |
事業内容 | ビジネスコンサルティング ・システム化構想立案 ・プロジェクト管理 ・業務改革 アドバイザリ ・業務改善 ・情報システム全般 ・経営管理 |
決算 | 12月 |
主要取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 赤坂見附支店 三井住友銀行 銀座支店 日本政策金融公庫 東京中央支店 |
沿革 |
2013年4月 市ヶ谷へ本社移転 2008年2月 550万円の第三者割当増資 資本金1800万円 2006年9月 六本木本社増床 2006年8月 250万円の第三者割当増資 資本金1250万円 2004年4月 株式会社設立、資本金1000万円 |
情報は経営の中核をなす経営資源であるという考えに基づいてコンサルティング活動をしています。情報を集め、効率よく処理し、分析し、そして意思決定する。この当たり前の流れを実現することは非常に大切であると同時に実現には困難を伴います。情報の整流化と見える化の実現が私たちの使命であり価値だと考えています。
情報に基づいて活動を行う。私たちはこれを業務と呼んでいます。業務の情報をあつめ、外部環境とともに分析し、意思決定をする。私たちはこれを経営と呼んでいます。今の時代に即した業務とシステムに刷新し、経営の意思決定を早める時代に来ているのではないでしょうか。クラウド、DX、在宅勤務など流行となっている言葉に踊らされるのではなく真のパラダイムシフト(価値や考え方の劇的な変化)が必要な時代に来ています。
プランシパルは挑戦し続ける企業とともに成長したいと願っています。
私たちのコンサルティングサービスの1丁目1番地はシステム化構想を作ることです。ここでいうシステムとは業務を支える仕組みのことです。コンサルタントの立場で多くの企業を見てきました。企業は常に業務とシステムを刷新し、改革の努力は怠っていませんでした。しかしその結果として新旧システム入り混じり、マスタが分散し、その整合性をとるためにエクセルを多用しています。
何が問題だったのでしょうか。それは全体計画を立ててから業務とシステムの見直しを行わなかったのです。組織変更、新規顧客、新商品などマスタに変更があるたびに手元のエクセルにも変更をかけなければなりません。これから在宅勤務が増えます。業務の流れ、承認のプロセス、セキュリティー、時間を基軸にした給与体系と企業の業務全体の見直す時期に来ています。
全ての制約条件を一旦頭から消して一緒にパラダイムシフトを考えませんか。
代表取締役社長
代表取締役 | 牧野 正之 |
ご紹介 | 早稲田大学卒。製造業、流通業のシステムと業務全般に知見があり、その経験を活かしたシステム化構想立案、業務改革の遂行を得意とする。また複数の企業経営の経験から、経営管理のあり方、業績評価基準の再設計のアドバイスを行う。 |
略歴 |
2004年 株式会社プランシパル 代表取締役 1997年 アーサーアンダーセン パートナー 1992年 米国データベースベンダー マネージャー 1985年 米国ハードウェアメーカー システムエンジニア |
取締役 | 和田 丙午 |
ご紹介 | 青山学院大学MBA終了。銀行業務・証券業務・投資銀行業務全般にわたって営業および経営企画スタッフとしての実務経験があり、経営管理を得意とする。現在はコンサルティング事業全般を統括する。 |
略歴 |
2016年 株式会社プランシパル 取締役 2010年 セキュリティー・システム開発会社 代表取締役 2001年 外資系証券会社 ディレクター 1991年 日本債券信用銀行 日本興業銀行 調査役 |
取締役 | 米田 精一郎 |
ご紹介 | 早稲田大学卒。システム科学研究所終了。米系投資銀行入社、主にシリコンバレーやボストンのスタートアップ企業のファイナンスやM&Aに従事。その後新興技術系ベンチャーの経営戦略立案、財務管理に関わり、現在経営コンサル企業を経営。 |
略歴 |
2019年 HelmSight Ventures, L.P. ジェネラル・パートナー 2006年 株式会社ブリッジビュー・アドバイザーズ 代表取締役 2002年 大手事業再生ファンド ディレクター 1998年 興銀証券 シニア・マネジャー 1994年 欧州最大手投資銀行 オフィサー 1990年 キダー・ピーボディ&Co.NY本社 アナリスト |